私のカメラと腕前ではこのくらいが精一杯で、 実はこの日のために絵を描いてストリーも考えたのに その絵が行方不明、いくら探しても家族に聞いても 知らないと言う。 一体どこに行ったのか不思議です。 明日はコーヒーの日です。 あらき屋ではドンゴロスの…

昨日、お月見の時に飾る花を頂き 早速飾りました。 ところが今日は台風の影響で雨、傘立てのつぼなので 傘が立てれないではないか！ということで急遽店の中に 大きいので皆「あー、お月見だ」と反応します 明日は晴れそうなのできれいな月が見れるかも。 お…

お彼岸も過ぎ、彼岸花も終わりに近づきました 何だか久しぶりで花の写真を撮ったような気がします。 また大きな台風がやってきますが、お月見は無理かな？

面白いジンジャーエールです 照国神社のジンジャーエールで神社エールです 笑っちゃいました。 照国神社の六月灯で販売した物との事ですが 中身は徳之島産生姜を使った徳之島100% のジンジャーエールでした。

高校、中学校、小学校、幼稚園と運動会もたけなわですね。 鹿児島市では来週、小学校の運動会。 五月に済ませた所もありますが。 先日の事、店の前を大きな声で白組の応援歌を歌って 帰る小学生低学年の女の子を見ました。 こんな風景は久しぶりです。やる気…

10月1日はコーヒーの日ですが、あらき屋でも今年はなんかやらねば という事で、ささやかなイベントを考えています。 それは、あらき屋コーヒーで使ってるコーヒーのドンゴロスを 一人一枚でプレゼントしようという企画です。 何に使うの？と言われそうですが…

今は2030年、白熱電球が無くなってもう何年経つだろう。 おい田中、この世に電球がない事になっているが、 どっこい俺の四畳半の部屋は60w電球だ。 しかもナショナル印付きだ。 この意味が分かるか？ 先週の「なんでも鑑定団体」で1950年物のナショナル印の6…

お陰さまで、モカ イスマイリ好評のうちに完売いたしました。 現在モカは品切れ中ですが、いつものアルマカが22日から復活します こちらの方もよろしくお願いします。 アルマカの方がマイルドなコクがありますね

土曜日に一本黄色の彼岸花が咲いてました 台風一過の今日、倒れずにさらに数本の黄色の彼岸花が花開いてました。 強いもんです。 赤も出て来ました。 夜になって、急に秋らしい涼しい風がふいていましたね

台風接近、外の風景も大荒れ模様 明日は敬老の日ですが、営業しています

カッターを手に作業中、顔が痒くなる事がある。 そんな時は、カッターに気をつけて顔を掻くのだが ふと、このカッターで掻けば気持ちいいだろうなあ なんて事を考える 。 しかし、絶対血だらけだし、痛いだろうし剣呑剣呑。と思いとどまるのだが、 自傷行為…

10月1日はコーヒーの日ですが、昔コーヒーの日は 9月1日だったと思う。 九月一日でコーヒーの語呂合わせで決まったような気がするが、 まだ九月一日は暑い！ 苦情が出て、10月1日へ変更になったような気がする。 今まであらき屋コーヒーでは何のイベントもし…

月曜日辺りから彼岸花が咲き出しました 赤はまだですが、いつもこの時期にぴったりと咲き出すのは さすがです 桜より正確に咲き出しますね、お彼岸の頃には赤も咲き出す事でしょう

昨日、草ぼうぼうの庭の中に見慣れた花が一つ 「今年も咲いてくれてありがとう」と挨拶して一時間後、 見事に切られ、花瓶の中に。 可愛く生けられて、と思うのは当人達のエゴかなー？ やはり「野に置け」なのかなーとも思うのだけど 「ごめんね」の言葉を胸…

随分前に頂いた線香花火、気分的に秋の初めが線香花火の 儚さにピッタリだろうという事で、この日に楽しみました。 なんと今じゃ珍しい日本製です 長手牡丹という名前もついていて期待して火をつけました。 さすが日本製です。 花火の火花が変化して行き、1…

秋の新茶が到着しました 秋の新茶はウバがクオリティーシーズンを迎えた頃のお茶ですので いつもウバがお勧めなんですが、今年のイチオシはルフナです。 是非、ルフナとウバをお試し下さい 22日まで新茶フェアーを行いますのでチャンスです

コーヒーをたて始める前に、ドリッパーの中の粉に指であるいはスプーンで 溝を一本書きます。 (穴を掘るように深く掘らないでも結構です） そうする事で、真ん中の部分が凹み、ふちが高くなります。 以前、書きましたが、ふちにお湯をかけると、ストレートに…

イスマイリは、バニマタルと並ぶ、イエメンモカの希少有名ブランドです。 今回のマイクロロットは、イスマイリ地区の農家から アリジ社が直接乾燥チェリーを集買した正真正銘のイスマイリ原産です。 イスマイリの特徴である小粒で丸い豆は、 イエメンモカの…

今回の限定焙煎はボリビア コパカバーナと中秋の名月ブレンドです。 良一は今朝、妙な夢を見た。それは大きな古民家を購入するという良一にしては ビッグな夢だった。それで今、下見に来ている。 庭は大きく、庭木も堂々としている。大きな玄関を入り、土間…