湯のみ花瓶

今年は桜丘東小のバザーとガーデンマーケットが重なって
今からその準備に追われています。
まずは、それぞれのブレンドのコピーを作らないと、
版下作るのが大変なんだよね。
次の限定焙煎、「秋物語り」も考えなくちゃいけないし
海馬は疲れないかも知れないけれど、目が疲れてるんだよね
間違い無く。

「目が疲れる」と書いて思いだした、子供がマンガを買って来ていたような。
確か私の好きな本だったような気がする、寝ながら読むと最高に幸せなんだけど。
正座して読む事にしようか、その前に「貸して下さい」と頭を低くして
お願いしなくちゃなんねーだろうなー。

これは湯飲みです。「るり太しのぎ湯のみ」といいますが
家では花器になっています
ミズヒキも立派に咲いて秋です。