ミモザ咲く

早くもミモザが一枝、咲き始めました。
寒い北風の中で元気に咲いています

限定焙煎の方も次の用意をするんですが、
いつものチラシの方がなんにも思い浮かばなくって
どうでも良い事を針小棒大に書いたら、面白くなく
もう一度書き直し。
それでも今回は微妙な文と絵。
勿論、誤字がないように子供達にも読んでもらいました。
OKが出たんですが、変な字でミノルさんと読めない。とか
今回は微妙とか、好き勝手言っていました。

子供と言えば、馬鹿ですね。一度に四冊も学校から借りて来たんですよ。

以前書いた浅田次郎の本ですが、返却日は一週間後。
「読み終わる訳無いじゃない」というと、司書の先生もそう言ったよ。だって
何考えてるんだか、欲張りなだけじゃないんでしょうか？